税理士先生の顧問先に対して税務署の処分がされた場合、顧問先との関係や、自ら代理人としての経験を積みたいなどの理由で、税理士先生が不服申立ての代理人となることも多いですが、
『税務書類は得意だけれども、文献や判例の分析をしたり、法律的・裁判的な書類を綿密に作成するのは、手間だ、時間がかかりそう、あまり自信がない』
などといった不安はありませんか?
当事務所では、上記のような不安を抱えておられる代理人の税理士先生をサポートするために、「税理士先生との打合せ(面談、電話等)」「記録の検討」「文献・判例の調査・分析」をした上で、
いろいろな形でのサポートが可能です。
税理士先生の顧問先に対しては当事務所・弁護士が全く表に出ない形で、税理士先生が代理人として不服申立てをして頂くことも可能です。
また、当事務所が代理人となるものではありませんので、遠方の税理士事務所からのご相談・ご依頼でもお受けしております!
税理士先生から頂く費用については、
など、ご要望をふまえて柔軟に対応をいたします。お話を聞いた上でお見積もりさせて頂きます。
「できれば弁護士にも手伝って欲しいけど費用が心配だな」とお思いの税理士の先生もいらっしゃるかもしれませんが、当事務所が代理人となるものではありませんので、代理人となる場合の弁護士費用に比べれば低くなるように設定いたしますので、まずはご相談下さい。